| 記録より記憶に残る君主になりたい |
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三国志11の劉禅の評定だけ。
なぜ今になってこれがランキングにｗ
ちなみに劉禅は無能みたいに言われてますが、ただ主体性があんまりなかっただけといった方が正しいかと。そもそも、中国史上屈指の在位期間を誇る皇帝なわけで、暗愚だったらあんな乱世の時代だったらそれこそ首が飛んでますわな。
つうか蜀継いだ時点でかなり劣勢だったわけで、そこから逆転するのはよほどのチート君主でないと無理。
最後の降伏にいたっては戦略的にも戦術的にも詰んだ状態で徹底抗戦を主張してた息子の方が正直イカれてると思うし。
三国志の後半ってどうして人気ないの？
まあ、蜀滅亡以後は微妙に消化試合ですしねえ。俺は好きなんだけど。
特に「火事場泥棒に城をやれるか！」と呉を一喝し、追い返した“最後の蜀将”羅憲の話とかはかなり好き。
民主・強行採決で倒れた三宅氏、車椅子で国会へ
見事なまでの茶番であった。
『ロウきゅーぶ！』5巻はまた愛を試されるかのような表紙
これでいてスポ根ものとしても極めて良質という罠。
相変わらず水瀬葉月作品とは違った意味で「表紙詐欺」（※褒め言葉）の作品である。
ベルセルク（作：三浦健太郎）
これはこれで。子供たちに読み聞かせたいですね（最悪だ）
口蹄疫の寸志募集
情報拡散だけでも是非。
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05/15（土） | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理
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