真砂庵
 
オタ系ネタ&SSブログ リンク・アンリンク・無断転載自由。クリミナルガールズ2出てほしいです
 



2005年12月を表示

ハッピーバースデー俺

20を超え始めてくると年をとるのが怖くなってきますが(ぉ

地上波で放映してたので「ゴジラファイナルウォーズ」を見た。
とりあえず、超馬鹿映画でした。北村龍平はっちゃけすぎ。
アンギラスは跳ね回るわ、よりによってクモンガやらキングシーサーやらアレげな怪獣まで出てくるわ、もう好き放題。
あと、ドン・フライ扮する海底軍艦長ゴードン大佐が最高。
なんというか、脳味噌筋肉というか、武闘派にも程があるというか(笑)。
彼の素敵台詞の数々を以下に書き出して見ます。
「よく聞け若僧。お前が知らない事が二つある。
 一つはこの俺。そして、もう一つは……『ゴジラ』だ」(地球をボロボロにした敵に相対して)
「俺たちのとるべき道は二つ。隠れたまま死ぬか、戦って死ぬかだ」(参謀に作戦を止められて)
「おい、なにやってんだ。戻ってろって言ったろうが」(一人残って敵を食い止めた後、先行し苦戦していた仲間たちを助けて)
なんというか、強烈すぎでした。
絶対主人公より目立ってるぞ、こいつ。
主人公が言うようなセリフまで喋りまくってるし(笑)

あと、「超妹大戦 シスマゲドン」読んだ。
あれだ、凄い力入ってる。ただし、激しく間違った方向に
まぁ、妹がドリル装備してたり、クトゥルフだったり、兵器だったりするのはまぁ良い。いや、あんまり良くないがとりあえず予想の範囲内だった。
でも、でもだ。
108人の武将妹軍団が108行使って「兄者ーっ!」の大合唱したのはガチ吹いた
……あー、俺はこの上なく正しい説明をしているからな。困った事に
とりあえず、俺を笑い殺すつもりかと思った。古橋御大ははっちゃけると程度を知らないから困る(笑)

そういえば以前ネタにした読売ウィークリーですが、どうやら何事もなかったのかのようにトラックバックを再開してた模様
すげえ面の皮の厚さだ。感心する。
真似する気は全く浮かばんけれども



12/31(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | etc | 管理

偉人たちの宴

マクドナルドでポテト100個注文する

馬鹿がいる。ここに馬鹿がいるぞ(笑)。
こういう体を張った馬鹿は大好きなのでどんどんやって頂きたい所。やってる方はたまったもんじゃないでしょうが(笑)

コントローラーを汚さずにお菓子を食べる道具

まぁ便利(平坦極まりない声で)

独逸っぽく便意を伝えたいFlash

以前ネタにしたスレのFlash版。何やってるか、伍長。

いじめられるジャイアン

不憫だよ、ジャイアン……

旧世紀エヴァンゲリオン

スレ自体も中々なのだが、必見はラストの各話タイトル改変。
ちょっとこれはあまりにクオリティ高すぎだ(笑)



12/30(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

ぐんにゃり

ここ数日忙しかったり呑んだくれてたりで更新できず。
その鬱憤を晴らさんとする次第

のび太がスネオの家へ一人で遊びに行ったようです

のびたカッコヨスwwwwwwww。
ていうか、どこのマリグナですか、こののび太は(笑)

素直シュール

「素直クール」に続く新属性。
こ れ は こ れ で 良 い も の だ!(相変わらず節操ありませんね、あなた)

北国の洗濯事情

454氏の熱弁がすばらしいのだが、それ以上に最後のオチが素晴らしすぎる。必読。

世界大戦

ゲームハードのシェア争いを戦争になぞらえて書き込むスレ。
これもまたオチが素晴らしく秀逸。

ベンツ

本物より凄いベンツ。
動かせないとかそういった瑣末な問題はこの際無視。

ヲタクだもの

ちょっと欲しいかも(笑
やっぱりオタクのメンタリティには自虐テイストは必須だよなぁ、とオッサン臭く思ってみたりする今日この頃。

黄葉集

某ES細胞捏造ネタの万葉集パロ。無駄に力作揃い。
2ch住人たちの、あまりにも才能を無駄遣いした見事な世界ををご堪能あれ。

ちょwwwおまwwwwww

いや、これの元ネタスレ、以前日記のネタにしようとした事はあったんですが。
ただ、割とありがちな内容なのでスルーしてた俺の馬鹿。
こんなサイトできるんなら公開しとくんだった
流石は、VIPPER……常に俺の想像の斜め上を逝ってやがるぜ……っ!



12/29(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

イヤッホーイ!

なにはともあれ、まずはこいつを書かなくては!

トリコロ連載再開

掲載誌がきららから電撃大王に移るらしい。
まぁ、それはともかくとして、帰ってきた事が素直に嬉しいぜ!

わかっておるではないか……

怨! 怨! 怨!(この言葉で内容を悟れ

関連

いや、まさしくその通り(笑)
ホント、アキバblogさんはこういうネタ探してくる天才だ

不運なスリ

まるでコントのようだ(笑

本日大爆笑したネタ。
ある、地球防衛軍2のレヴューを読んでた時に出てきた表現

ステージ開始時

蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲    俺
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲


戦闘時

蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲俺蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲
蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲

うん、あまりに的確すぎる
しかも、蟲が無駄にリアルだから始末に悪い(笑)。



12/26(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | etc | 管理

今日は……

クリスマスですねこんちくしょうマザーファッカーくたばりやがれカップル共ぉぉぉぉぉぉ!(少しは言葉をオブラートにくるみましょう)

最新型ゲーム機を買ったダディ

相変わらずこの人は卑怯すぎると思います

英会話のセールスにイタズラ

俺も電話口でからかって遊ぶ事はあるが、ここまでは……(笑

のぶ代の今

涙なしには読めない……

サンタを追跡せよ!

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の総力を挙げた大作戦(笑

古典的表現

まさにアイデア賞といったところ

相変わらずテレ東の「木曜洋画劇場」予告が素敵すぎる

誇り高い宇宙の狩人が「不法滞在者」扱い(笑)。
つうか、「拳のマニフェスト」とかいった素敵言語センスはいったいどっから出てくるのか(笑)



12/25(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

狂 喜 乱 舞 !

岡安真砂がその知らせを聞いた時、己の正気を疑ったという。
それは、己の願望が見せた幻覚ではないかと、幾度も己に問い直したという。
そうして、幾度となく己に問いかけ、ようやくその知らせが正しい、と確信できた時。

岡安真砂は咆哮をあげた。

それは、待ち望んだ瞬間が来たことに対する歓喜の咆哮であった。

それは、世界にその素晴らしさを告げ知らせんとする福音の咆哮であった。

そして、なによりも、それは新たな幸せの到来を確信した祝福の咆哮であった。

そう。来たのだ。ついに来たのだ。
Marron 最 新 作 の 発 表 が !

俺はただ待ち続ける。
向日葵の咲き誇る、美しき夏を……



12/24(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | etc | 管理

いつも通り

アニオタの格好良い言い方

20は素で格好いいと思った。オチは吹いた

ダディ劇場

何、この訳のわからなさ
マジ腹筋痛い、バカスwwwwwwwwwww

海外の凄い家

とにかく飛んで見れ。マジで凄い。
なんの役に立つかと言われれば何の役にも立たないが(笑)

「なぐ茶」さんにて和服いいんちょ

……お持ち帰りして宜しいか?(真顔)

青空駐車
その末路

やはり青空駐車は良くないみたいです(笑)

困ったときの「nya!」頼み

和むぅ……



12/23(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

ねんがんの Canvas2(二巻)を てにいれたぞ!

というわけで、買ってきました。
ちなみに、他に買ったのは「委員長お手をどうぞ(二巻)」「こどものじかん」。
……あー、言いたい事はわかるからそんな目で見るな

で、Canvas2。
……あー、内容わかってる(つか、持ってる)のに、なんなんでしょう、この幸せ度合い(笑)
いや、もう、顔がにやけて他人には見せられねえ(笑)。
特に、ブッキング解決策におけるウルトラC。可奈、かわいいよ可奈(病気)
……語りだすと際限なさそうなので、とりあえずはこの辺で(笑)

「委員長お手をどうぞ」は、「委員長」がテーマのオムニバス短編集。
方向性的にはほのぼの系。とにかく、まったりと不思議な空気が流れていて、なんともいえない「味」が素敵。
こういうと、訳がわからないが、実際にそういう作品だから仕方が無い(苦笑)

「こどものじかん」。
小○生がエロい、以上。
あぁ、やめて、石を投げないで、痛いから!
まぁジョークはともかく(いや、微妙にジョークじゃないが)、真っ当に子供とぶつかろうとする先生が好印象で、普通に面白かった。
結構、先の展開が楽しみな漫画かも知れぬ。
ただ、内容的に人前で読めないのがアレかも。時勢が時勢だけに捕まりかねん(笑)

あ、そうそう。
とある魔術の禁書目録人気投票がありますので、読んでる方はぜひご参加あれ。ちなみに、岡安真砂はミサカ(御坂妹)派、と主張します(誰も聞いてない)



12/22(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 | 管理

キング・コング見ました

とりあえず、感想は一言で言うと最 高
以下、ネタバレ感想につき、反転。
感情のままに書きなぐる為、意味不明の内容になるでしょうが。
何はともあれ、キングコングの描写を褒めない訳にはいきますまい。
一言も言葉を発する事はないし、表情だってわかりづらい。
だけれども、夕日の美しさを愛する「純粋さ」、己の身を賭して愛する者を守る「強さ」と「優しさ」を併せ持ってる事をアピールしてくれてる。
主演のアン・ダレル役であるナオミ・ワッツの「眼」を中心とした見事な演技ともあいまって、ピーター・ジャクソンの見事な手腕を見せ付けられました。
ストーリーの方に話を移すと、序盤に最高なのジャックブラック扮するカール・デナム。売れない映画監督(プロデューサー)なのだが、まぁこいつのしでかす事がもう素敵極まりない。
脚本家やら船長やらを騙して船をキングコングの住むスカルアイランドに向かわせるわ、映写機を回してロクでもないことを巻き起こすわ、ある意味序盤の主役。ていうか、多分モデルは監督であるピーター・ジャクソン本人だと思う(笑)。
で、中盤に入ると主役はキングコングに移る。とにかく、アン・ダレルと心を通じ合わせる場面が微笑ましい。ヘコんでみたり、駄々こねてみたりと超カワイイ(笑)
また、肉食恐竜相手に大立ち回りを演じるのだが、その際に自分の身よりアン・ダレルの身を案じているように動き回るのが最高でした。
そして、キングコングは捕らえられ舞台はニューヨークへ。
あまりに有名なラストシーン……エンパイアステートビルから落下するキングコングの姿に泣いている俺がいた。
結末は知っていたにもかかわらず──あるいは知っていたからこそか──涙が止まらなかった。人間の欲に振り回され、それでも純粋であり続けて死んでいったキングコングが悲しくてしょうがなかったから。映画で泣いたのなんて、数年ぶりだった。それくらいキングコングに感情移入してしまう素晴らしい映画だったのだ。

……正直。こんな纏まらない文じゃ百分の一も魅力が伝わらないと思う。
ただ、間違いないのは、とにかく見て頂きたい映画だったということです。

VIP STAR保管庫

偽平○堅、レパートリー増えてる!?(爆)

ツンデブ

わぁ、可愛い……ね?

相も変わらず白石さんのセンスは素敵

「相手は猛獣です。お忘れなく」吹いた。
しかし、東工大もこんな事で有名になるとは思わなかっただろうなぁ(笑)

珊瑚礁の敵はオニヒトデより人間?

何か記事を書く際に物凄い事を一つ忘れてる気がするのは気のせいか?(ヒント:朝日新聞

サンタとトナカイ

トナカイさんの方向性が物凄く間違ってる気がします(笑



12/20(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | etc | 管理

祭の後

ここ三日ほど空いた時間をほぼ全て使い「Festa!! -HYPER GIRLS POP-」をコンプ。……睡眠不足で死ぬかと思った……(馬鹿)。

そんなわけで感想を。
TRUEエンド含めネタバレバリバリで行くので以下反転。
まずは通常エンド。
まず、全体的なノリは本当に「ラヴコメ」。それは間違いない。
「街が境界線で分かたれてる」という設定の為か、琴子とサブキャラ陣を除くキャラのストーリーの基本ラインは同じ。
つまるところ、「苦々しく思っていた境界線を二人の力でぶっ潰そう!」というところであり、まぁ妥当な線だろうなぁ、と思う。
というか、このゲームの魅力はそんな所ではない。このゲームの魅力はそこかしこに仕掛けられたネタの数々である(笑)。
というか、絶対にこのゲームのライターは2ちゃんねらー(笑)。
「ドクタービッパー(どう考えても綴りは「Dr.VIPPER」)」に始まり、「あやまれ!○○にあやまれ!」「orz」やら、「おっぱい!おっぱい!」やらもう好き放題絶頂(笑)。
絶対好き嫌いは分かれると思うが、ここまで馬鹿やられると俺葉好きだ。ただし、あくまで「俺は」の話ですが。
キャラも全体的にコマが揃っていて、大体のタイプは網羅してるかと。つか、サブキャラ含め名前あるキャラほぼ全員攻略可能なのは実に好感が持てる(約一名、攻略不可なキャラがいるがこれについては後述)。
ただ、菊エンドというか薔薇エンドがあったのはガチ泣きそうだった。一部の層は喜ぶだろうけど……ねぇ?(苦笑)
コメディとして見るならかなりの出来なんじゃないかと。好みは大きいけど

で、こっからはTRUEエンドの感想。未プレイ者はマジ見んな
「千神編」とでも名づけるべき、本編奈々子エンド(千神姉妹二股バッドエンド)から続く、ライターの俺イズムがバリバリなエンド。若干、プリホリのTRUEっぽいのが気になるのがアレですが、まあこれはこれで面白いので許す。
「平行世界の全ての奈々子を救う為に、命(存在)を賭して立ち向かう主人公」にちょっと燃えた。間が書かれてないのは演出効果(&微妙に宣伝)だと思うので、俺はこれはこれで良いかと。
ですの少女=植葉というのは若干唐突っつーか、強引だったかなーとは思うが。
あと、個人的には彼女が全ての記憶を失って奈々子の胎に宿る(=生まれ変わる)、とかいうラストだったら本当に誰もが幸せになるエンドだったと思ったりも。
まぁ、何はともあれ、本当に「千神奈々子の為のゲーム」だったと思います。

最後に、格言を。
「ゲームをやる前にはパッチを当てよう」
バグってハマッたことに気づいた後、この言葉が胸に染みました(笑)
あとは、「ゲームは一日一時間!」。
……こっちは守ろうとしても無理だろうな。だって、俺が無理だ(ぉ

とりあえず、明日は休みなので「キング・コング」見てきます
そして帰ってきたら「状況開始っ!」にも手をつける。……しばらく退屈する暇はなさそうだ(笑)



12/19(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 芸夢 | 管理


(1/3ページ)
>1< 2 3 最後