真砂庵
 
オタ系ネタ&SSブログ リンク・アンリンク・無断転載自由。クリミナルガールズ2出てほしいです
 



2006年6月を表示

ジャーン! ジャーン!

げぇっ! 関羽っ!

いや、その、なんだ……お前ら救いようがない位の馬鹿野郎ばかりだな、おい(褒め言葉)
まぁ、こういう馬鹿は好きなのではっちゃけた出来にして頂きたいところ(ただし元の歴史を「分かった上でやってる事」限定)。
ただ、五虎将軍や夏候一族のような有名武将だけでなく、王平とか厳顔とか法正とかマイナー武将もちょっとでいいから出してもらえるとうれしいw
隠しキャラで単福を攻略できたら俺的には神ゲー認定でありましょうw
……さて、今回のネタ、どこまで着いてこれてる人がいるか不安。特に最後のキャラなんて調べないと誰か分からない人多数だろうしw

メディオが相変わらずハジけまくってるようです

なにやってるんすかキバヤシさんw

ファミコン風PV

レトロゲーマー狙い撃ちですか?w

テトリスのレベル

世界は……広い……っっっ!!!

ガムシロップ活用法

食べ物を無駄遣いしちゃいけませんw



06/30(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

これがVIPクオリティ

俺の先祖は鬼かもしれない

説明不要。というか、説明不能。
その怒涛の展開に驚け

「コレジャナイロボEXPO」開催

力を入れすぎだwwwwww

クラウザー2世閣下降臨

まさか本当に作る馬鹿がいるとはw
SATUGAIせよSATUGAIせよ! SATUGAIせよSATUGAIせよ!(確実に脳をやられている模様)

なんで積むほどエロゲ買うの?

「積んであるとなぜか安心するんだよな」は至言だと思った。
しかも、色々な物に応用可能な言葉だしw

「G」の格好いい呼び名

個人的には84をプッシュ。
あと、どうでもいい事だけど、やつらって眼が合うと止まらね?
そして、その状態から共に動くに動けず睨みあう事も多々w



06/29(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

更新本格再開はもうちょい先だが

今日はこれを記事にしない訳には!

サモンナイト4 情報解禁!

来た! 来た! 
来た来た来た来た!
ついに……ついに来た!
俺達の待ちに待った、都月シナリオのサモンナイトが帰ってきた!
情報は現時点では主人公とパートナー(?)の紹介ぐらいですが、とりあえず今回の主人公はややヒネクレ坊主っぽい様子w
でも、やはり根っこの部分は変わらないんだろうな。つうか、変えられても嫌だけど。
なんというか、やる側の理屈は通っていても、人としてやっちゃいけない事は絶対許せないといった(いい意味で)馬鹿なところがナンバリングシリーズの主人公の魅力なのは間違いのないところですし。
「竜の子」は前回の友達召還獣システムの正統進化系(SLGっぽい育成要素付)といったところになるのか、それとも「得意技が料理」といった所を活かした別のシステムが待っているのか。
そして、「帝国」で「辺境」という事で「あの人」の出番はあるのか(いや、時間軸的には20年近くたってるんですけどさ……)、色々妄想が湧き出てくる。
明らかに文章に落ち着きを失っているのは書いてて分かってるのだが、考えるだけで興奮してくるので仕方がない!
発売日までwktkしながら待ち続けることになりそうです。
あぁ、秋が本気で待ち遠しくてしょうがねえ……っ!


一方で、こんな不安満載な記事も

「逆転裁判」漫画化

……………………果てしなく不安だ
せめてノリだけはぶち壊しにしないで頂きたい。
良い方向に期待を裏切ってくれることを祈る限り。



06/22(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

さらに続き

その日の夜。
「………………っ」
廊下に人の気配を感じて、僕は眠りかけた頭を覚醒させた。
誰の気配なのか考える必要もない。刀部さんの気配に決まっている。
……それ以外だったら多分彼女に即刻撃退されてるし。
だが、すぐに僕は違和感を憶える。その気配が玄関の方に遠ざかっていたからだ。
一瞬、僕に愛想を尽かして出て行こうとしてるのではないかと思ったが、すぐに僕はそれを否定した。
刀部さんならばそんな時でもしっかりと挨拶をしてから去っていくだろう。
僅か2,3日ほどの付き合いだが、彼女はそういう生真面目で誠実な性格だと僕には何故か確信できた。
だからこそ、彼女が外に出かける理由がわからなかった。
(よし、ここは主として知っておく必要があるな)
僕は心中で自分にそう言い聞かせ、彼女の後を尾けようと足音を殺して彼女の気配を追った。
あくまで主としてであって、別に刀部さんの私生活を知りたいとかそんなやましい気持ちではない。……ないからな?
僕は足音を忍ばせ、玄関から出ていった刀部さんの跡を追う。
流石に日も変わる頃となると人通りも少ないので、刀部さんを見失う事はない。
まぁ、その分見つかるリスクも大きいのだが今の所その様子はないようだ。僕ってもしかしたら尾行の才能があるのかもしれない。
「オーケィ、良好だスネーク」
調子に乗ってそんな事を呟きながら角を曲がると
「スネゑク?」
僕の言葉に不思議そうな顔をした刀部さんがそこに立っていた。
…………スネェェェェェェェェェェクッッ!!
「何か御用があるのならば随伴いたしますが……」
刀部さんがじっと僕を見る。その真摯な眼にとても後ろめたいものを感じずに入られなかった。
「あはははははははははは」
とりあえず、笑ってその空気を吹き飛ばそうとしてみた。
「……………………」
……だが、結果は全くの無反応だった。
せめて怒るなりなんなりしてくれればこちらもリアクションの取りようがあるのに……
「……………………」
「ごめん。刀部さんが一人で外に出ようとしてたから、つい気になって後を……」
沈黙に耐えかねた僕は正直に白状する。
すると、刀部さんは無念そうな、あるいは悔しそうな顔をして言った。
「……いえ、全ては気を乱し殿の眠りを妨げた私の咎です」
「いや、ただ僕が夜更かししてただけだから……」
僕は刀部さんにフォローを入れる。
「それならば、それを察するが侍従の務め。殿に気配を感じさせてしまった、私が未熟者であるというだけの話です」
しかし、刀部さんはそれを跳ねのける。……彼女はとにかく自分に厳しかった。
「あぁ……うん、まぁ、……あ、と、ところでさ、刀部さんはこんな夜中に何処に行く予定だったの?」
このままだと押し問答状態になりそうだなと思った僕は、僕はいささか強引に話を変える。
「そ、それは……」
すると、刀部さんが珍しく口ごもった。
「……どうしたの? 言いにくい事なら無理に聞かないけど……」
「あ、いえ、そういう訳ではないのですが……」
「……?」
彼女にしては珍しく歯切れが悪い。
しばらく待っていると、刀部さんが言いにくそうに言葉を続けた。
「その……日々の鍛錬ですので……殿のお目汚しになるのではないかと……」
そういう事らしかった。
僕は彼女に杞憂だと教える為に、笑顔を見せて答える。
「そんな事ないから大丈夫だよ。それに、一度しっかり刀部さんの剣を見てみたいしね」
「っっっ! ………………わ、わかりました」
刀部さんは、顔を真っ赤にして僕の言葉に答える。……そんなに恥ずかしいのかな?
「そ、それでは鍛錬場所はこちらになります」
「うわ、ちょっと待ってよ刀部さん」
そう言うなり移早足で移動を始めた刀部さんの後を、僕は慌てて追いかけるのだった……



06/20(火) | トラックバック(0) | コメント(3) | フォーカード | 管理

続き

「こりゃあ……凄いな……」
「サナサナ……これは気合入りすぎじゃない……?」
「ふむ、中々に大した腕よの」
お昼休み、僕たちが早苗ちゃんのお弁当を空けた瞬間にそれぞれから感嘆の声が漏れた……ってちょっと待ってください。
「……なんで先輩がここにいるんですか?」
「む、何か問題があるかの? あるというのならここから去るが」
発した言葉に対する認識が壊滅的にずれていた。流石は先輩といったところか(ちなみに、後ろで立上さんがこめかみを抑えているのが眼に入った。……苦労してるようである)。
「……いや、そういう事じゃなくて。
 なんで僕がこの場所を教えていないのに先輩がこの場所を知っているのかな、と」
再度発した僕の問いに、先輩はいつも通り扇子で口を隠した意地の悪い笑顔を浮かべて答えた。
「なに、ヌシの友に居場所を尋ねたら快く教えてくれたわ」
チュウタツの野郎、存外に口の軽い……とりあえず、昼休みが終わったら問い詰めてやる。
「しかし、これは実に手の込んだものだのう。よければ、ワシにも一口……」
「ダメです」
みなまで言い切る前に、早苗ちゃんは先輩の申し出を切って捨てる。
僕は構わないんだけどなぁ……
とはいえ、ご馳走されている立場としてはシェフの意向に逆らうわけにも行かないので、とりあえず僕は目の前のお弁当に箸を伸ばす事にする。
早苗ちゃんのお弁当は昨日の刀部さんの純和風の物とは対照的に、少量のパスタにハンバーグ、さらにはポテトサラダといった洋風のお弁当だった。
僕がその味に舌鼓を打っていると(刀部さんのお弁当に勝るとも劣らない美味しさだった)、先輩が再び早苗ちゃんに尋ねる。
「のう、やはりワシに譲っては……」
「ダメです」
やはり一言で却下だった。
「……サナサナ、なんか怖い……」
鈴川が微妙に怯えた様子で呟く。……珍しく同感だ。
「ふむ、それでは仕方がない」
先輩が残念そうな様子で、早苗ちゃんの言葉に従った。
随分とあっさり引き下がったなぁ、などと思いつつ僕はハンバーグの最後の一切れを箸でつまむ。
そして、それを口に運んだのとほぼ同時。
先輩が邪悪な笑みを浮かべて、僕の方を向いて、言った。



06/20(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | フォーカード | 管理

タイトル命名。名前は以降「フォーカード」で

「ふぁぁぁぁ……」
「お眠たそうですね、殿……」
通学路で盛大に大あくびをした僕を見て、刀部さんが苦笑を浮かべて僕に声をかけてきた。
「あー、うん、夢見が悪くて全然寝れなくて……」
……嘘は言ってない。昨日の夜、淫夢を見てしまってほぼ一睡も出来なかったのは事実だ。
しかもよりによってあったばかりの先輩の……
「それは私が来たからというこ……」
「あぁ、それはないから大丈夫だよ」
僕が考え込んでいたのを誤解したのか声をかけてきた刀部さんが皆まで言う前に、僕はその言葉を遮って否定する。
昨日も、そして今日の朝も家事一切をやってもらっているのに余計な気苦労まで負わせてしまってはバチが当たる。
まぁ、寝たりない分については授業中に補う事にしよう。幸い、ウチの学校は騒いだりしなければその辺については鷹揚な教師が多いし。
僕が回らない頭でそんな事を考えながら歩いていると、後ろから大きな声が聞こえた。
「センパーイ! おっはようございまぁーすっ! ラヴー!」
僕がその声に振り向くと、鈴川が僕の腰に飛びつこうとして……刀部さんに空中で一回転させられていた。
「……鈴川、お前には学習能力というものがないのか……?」
「先輩知らないんですか愛というのは障害があればあるほど燃え上がるものなんですよつまりこんなに大きな障害がある私と先輩はウルトララヴラヴなわけですよイヤン恥ずかしい」
僕が鈴川に呆れ半分でそんな声をかけると、刀部さんから解放された鈴川は立ち上がりながらそんな事をのたまった。
「……前半は一般論として正しいが、後半は間違ってるな」
「ぶー、先パイつれないですイケズです」
僕のそっけない対応に子供のように膨れっ面をして抗議する鈴川。
……そんなんだから恋愛対象とは考えれないわけだけどな……。
「メ、メイちゃん……武屋先輩疲れてるみたいだし……」
猛ダッシュしてきた鈴川にやっと追いついた早苗ちゃんが、鈴川のマシンガントークをやんわりとたしなめる。
うぅ、早苗ちゃんは相変わらずいい子だなぁ……。まぁ、相手が鈴川なんだからもっと強く言ったっていいと思うけど。
「ぶー、サナサナもイケズだー。サナサナだって先パイの事がす……」「メイちゃんっっっっっ!」
何かを言いかけた鈴川を、顔を真っ赤にした早苗ちゃんが大声をあげて後ろから両手で口を塞いだ。
驚いた鈴川が手足をバタつかせて、抗議する……って、あれ?
「えと……早苗ちゃん?」
「な、なんでもないです、なんでもないですから、武屋先輩っ!」
顔を真っ赤にして不自然なまでの否定の言葉を返す早苗ちゃん。……うん、どうやら気付いてないみたいだ。
「あ、いや、さっき鈴川が言いかけた事を聞こうって言うんじゃないんだ」
確かにそっちも気になるが、むしろ今言おうとしてる事の方が急を要するし。
「今、早苗ちゃん、鈴川の口と鼻を両方塞いでるから離してあげたほうがいいと思う」
「……え?」
言われて、早苗ちゃんが鈴川の顔にやった両手に視線をやると、その視線の先には微妙に土気色になった鈴川の顔があった。
「きゃぁぁぁっ、メ、メイちゃん!?」
早苗ちゃんが慌てて鈴川の顔から手を離す。
「……ハァハァ……うっかり口を滑らしかけただけで死にかけるとは思わなかったです……」
「自業自得だな。『口は災いの元』って言葉を頭に刻み付けとけ」
荒い息で呟く鈴川に僕はツッコミを入れる。
そうこうしていると、僕たちの後ろから綺麗なソプラノの声が響いた。
「ほほぅ、何やら騒がしいと思うたらヌシらか。朝も早くから元気よの」
その声に頬が上気するのを感じる。その声を──なにより、その独特な喋り口調を間違えよう筈もない。
僕が声のした方向に顔を向けると、そこにはやはり予想通りの人物──昨日、僕の夢に出て来た九宝院先輩がいた。
「おはようございます、先輩」
夢の事は、夢の事。
僕は自分にそう言い聞かせると、努めて平静を装い先輩に挨拶する。
だが、先輩はそんな僕を見て一言。
「む? ヌシ、何かワシに思うところがあるのかの?」
「いぃっ!?」
先輩が僕の動揺を一発で看破する。……読心でもできるんじゃないだろうな、この人。
「ふふ、顔の筋肉の動きを見れば大体の思考はわかるものよ。
 特にヌシは顔に出やすいタイプのようだしのう」
また思考を一発で看破されたし……もう、何かどうでもよくなってきた……
「……武屋先輩、九宝院先輩とどういう関係なんですか?」
そんな達観した気分になっていた僕に、早苗ちゃんが声をかけてきた。
「えーと、昨日会ったばかりだけど……」
「その割には随分と仲良いんですね」
僕に返す言葉に棘がある気がするのは気のせいか。
特に怒らせるようなことは何もしてないと思うんだけど……
「……ヌシ、本当に気づいてないのか?」
先輩が呆れたような声で、僕に声をかけてきた。
「……? 何の話ですか?」
「……天然なのじゃろうが、大したものよの……ま、これはこれで面白くなりそうじゃから良いかの」
感心し、そして一人納得したようにたように先輩が呟く。……一体何の話なんだ?
「あの、先輩。それはどういう……」
「どうでもいいが、ヌシらそろそろ急いだ方が良いぞ?」
僕が先輩の発言の真意を確かめようとすると、先輩が僕の発言を遮って声をかけてきた。
「へ?」
僕が虚を突かれて間抜けな声を出すと、先輩はそれを見て楽しそうにさらに言葉を続ける。
「ゆるりとしておると遅刻するぞ。まぁ、それもまた楽しみかも知れぬがの」
言われて僕が腕時計を見ると、時間は急いでギリギリの時間となっていた。
「うわうわ、急がないとです、センパイ!」
「誰のせいだと思ってるんだ、この馬鹿!」
「そ、そんな事言う前に走りましょう、二人とも!」
そんな風に騒がしく走り始めると、先輩が僕の脇を走りながら耳打ちした。
「ふふ、何故ワシをみてうろたえたかは後ほど聞かせてもらうぞ。ゆっくりとな」
そういって楽しそうに笑う先輩を見て、僕は更なる波乱の予感に背筋にうす寒いものを感じたのだった……



06/20(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | フォーカード | 管理

妙なタイミングで更新

それがここのジャスティス(ぉぃ

魔界村、四度降臨

今回もきっと真のEDは2周目という「魔界村」仕様になっているんだろうなぁ……w
まぁ、今回は鬼難易度なだけじゃなくてビギナーにも優しい……らしいよ?(今までの経験により懐疑的w)

戦国BASARA2、キャラ固有アイテム紹介

なんというか、相変わらずすぎるw
個人的にはどうみても男塾旗な長曾我部応援団旗もイカれてるが、それ以上に入信者募集の貼り紙が個人的にクリティカルヒットw
ちなみに、このページを見ている人でそういう人は少ないと思いますが、知らない人のために説明すると、伊達政宗が珍走団のヘッドだったり、本多忠勝がロボットだったり、スカイウォーカー(スターウォーズのでかい四足戦闘機械)っぽい敵が出てきたりする戦国ものです。
どう考えてもイカれてる説明だが、俺はまったく間違っちゃいねえ

オタクはなぜキモいのか

論の是非はともかく、少なくともこういうことを考えてるだけ、「オタク」はマシなんじゃないかと思う。
少なくとも自分で自分たちを見つめられているうちはマシだと俺は思ってますです、はい。

何でエロゲーを原作にドラマを作らないのか?

今のTV局の体質でマトモなドラマになるとも思えず。
おおかた、「とりあえず今人気の俳優を演技力無視して配役」「半端に(もしくは原作完全無視で)オリジナル要素入れて展開グダグダに」といったところが関の山かと。
今までだって漫画原作でそんな前例たくさん作ってきてる事だし

このメイドガイフィギュアの出来栄えを見るがいい、ご主人

やべえ、普通に格好いいぜ……っ!

ヨガファイア

どういう肝だよ、友人w。
講師の人が洒落のわかる人でよかった。本当によかった。
下手したら国際問題ですよ?w



06/20(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

しばらく更新休みなり(苦笑

地上最恐の配管工

説明不要。逃げてー、クリボー逃げてー!

おそらく地上最強の猫

縄張り意識が強いとはいえ……その、サイズが違いすぎるだろう……

アイデアファクトリー新作「CHAOS WARS」

どう見てもナムカプの二番煎じです、本当に(ry
……まぁ、それはともかくも、今後どんどんこういう事はやってほしいと思うですなり。
本来一緒になる事のないキャラたちが一堂に会して共闘ってのはやっぱそれだけで燃え要素だと思う。

週刊文春を松本人志が訴えた本当の理由

味方の筈の芸能人まで敵に回してどうしたいんでしょう、マスゴミw

妖精の翼

わぁ、すごいほしいよこれ、あははははは(全く感情のこもってない口調で)



06/12(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

なんとはなしに

マッドを少し紹介したい気分

ガンエウレカ

違和感なさすぎな上に燃えるぜ……

舞×ソード

普通にOPに使えそうですw

メカビ編集者インタビュー

欲しいけど売ってません、こん畜生め
いつか気合で手に入れてやる

エロゲの「眼鏡キャラ」はなぜ地雷ばかりなのか

個人的には「記号としての眼鏡」ばかりだからではないかと愚考。
「眼鏡」の必然性が必要だと思うわけですよ、眼鏡っ娘には。
そんな俺は眼鏡っ娘はダメ(理由:同属嫌悪)

ラノベ板住人の勧める良ゲー

メモメモ

色々な「ひぐらし」

一番下が超爽やかでなんかヤだw



06/11(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

さてさて

魔球誕生

これはなかなか打てません。
いつでも投げれないのが欠点ですがw

「戦国BASARA2」のテーマソングを歌うアーティストが決定

相変わらず(仮にも)戦国物としては選考基準が間違いすぎだと思いますw
だが、それがいい。
そういえば、今作は長曾我部元親が使えるようになっているという事で大変に楽しみ。前作でも普通に格好いいキャラだったからなぁ
馬鹿戦国絵巻に心惹かれる人間はぜひ買いましょうw

レッスルエンジェルスサバイバー、サイト更新

新キャラデザインは村上水軍さんか……中々に弾を揃えてくれるじゃないか……

fatalpulseさまの六月九日分の日記絵に大爆笑してました

主に上の絵に。
なんなんだ、あの違和感のなさはw



06/10(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理


(1/2ページ)
>1< 2 最後