真砂庵
 
オタ系ネタ&SSブログ リンク・アンリンク・無断転載自由。クリミナルガールズ2出てほしいです
 



2005年12月を表示

うむ

「状況開始っ!」と「FESTA!」で死ぬほど忙しいので今日の更新は無しの方向で(最低だ


12/17(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | etc | 管理

決戦の日、来る

というわけで、「状況開始っ!」と「FESTA!」待ち中。止めてくれるな

ときめきボールZ・サイドA
ときめきボールZ・サイドB

名前から推測できるとおりギャルゲ界の始祖たるアレと、某超有名少年マンガを足したネタ。
なんかとんでもない化学反応を起こしまくってて腹痛ぇ。
ていうか、八割方の人間が忘れてると思われる超初期の敵キャラ兎人参化がヒロインってあたりスレ主のセンスが素敵すぎる(笑

ベジータとカカロットが合体して……

スレの流れが妙な方向に暴走してます。つーか、エロスネタ多すぎ(笑

全員こっち見んな!

あまりにシュールすぎるスレなのだが、AAの「間」が何故だか妙に笑いを誘う。

おっぱいシーン録りたいな

回答者に座布団一枚進呈させていただいてよろしいか

これがテレ東クオリティ

マイペースもここまで貫けば大したものだと思います(笑

「最後の幻想」的景色

これから冒険が始まりそうな感じ



12/16(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

嘘予告:スーパーロボット大戦C

人類が正義と自由を謳歌して四半世紀。未だ紛争の種は地球上、そして宇宙において存在するものの、人類は戦争という死神の楔から解き放たれた──かに見えた。
しかし、それは予想もしない出来事によって破られる事になった。
その出来事とは──アメリカ合衆国のクーデターであった。

クーデター軍の攻撃により爆発を起こしたホワイトハウスの中から、一体のパワードスーツが爆炎と共に現れる。
「Welcome to the WHITEHOUSE!(ホワイトハウスへようこそ!)」
パワードスーツの操縦者……マイケル・ウィルソン米国大統領は堂々たる態度で襲い来る者に不敵な声で告げると、背部の武器コンテナを展開しする。
「Let’s partyyyyyyyyyyyy!」
そして、そこに格納されている武器の一つ──マルチミサイルランチャーを発射した。32のミサイルは、それぞれ目標に向かい一直線に向かって行き、爆炎を巻き上げる。
その炎はまるでマイケルの闘志の如く、空を朱に染めていく……

だが、人は知らない。これすらも、世界を巻き込む大災厄の前兆であったという事を……

米国にして米国にあらぬ街、アーカム。
そこに眠るは、強大なる魔。そして、魔を断つ剣。
されど、無垢なる刃は未だ時を待つ。「正しき怒り」を宿すその時を。

「我等、ビッグ・ファイアの為に!」
世界を又にかけ暗躍する、秘密組織「BF団」。
彼等の心、彼等の力、その全てはただ彼等の偉大なる首領の為に。

「……依頼を開始する」
混乱ある所、必ず姿を現す戦闘用にカスタマイズされた作業機械──ACを操る賞金稼ぎたち。
時代の生んだ新たな形の傭兵である彼等を人は渡鴉──レイヴンと呼んだ。

「全軍抜刀、全軍突撃! どこかの誰かの未来の為に──」
突如として現れた謎の存在「幻獣」。
圧倒的多数を誇る彼らに世界政府は「学徒動員」という決断を下した。
故に、その意思に関わらず少年たちは銃を取る。
恐れを誤魔化す「突撃行軍歌(ガンパレード・マーチ)」を歌いながら、ただ生き残るために。



ここまで書いてネタ切れ&疲れたので残りは今度(笑
ちなみに、CはCHAOSの略であり、まあ、何が書きたかったのかは察しろという方向で(笑



12/15(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 嘘予告 | 管理

マターリと

いきがってる奴多いけど、ホントのワルは俺

ここはワルの巣窟だぜ!
スケールが激しく小さいけど!(笑

惣流・アネハ・ラングレー

あんたらバカァ?(超褒め言葉)

昔、誰かが言ってたんだ

素晴らしい連係プレー。
流石はVIPPER、そこに痺れる憧れるぅ!(笑)

きっついジョーク

こんな事言われんよう、もっと頑張っていただきたい

夫婦ジョーク

夫、ヒデェ!(笑



12/12(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

「サモンナイト クラフトソード物語─はじまりの石─」クリア

そういうわけで感想。なお、初回はルフィールEDで。
主人公が「正しく馬鹿」であったり、女難の相が出てたりする「サモナイらしさ」はしっかり踏襲しており安心。
で、物語的には若干走りすぎだったりボリューム不足の感はあるものの、戦闘音声やシステムによる容量の圧迫を考えると携帯機にしてはかなりいい感じだと思われます。
で、システムに関しては、今回は武器を考えずに力押しをするとあっさり殺られるという適度な難易度に。とりあえず、弓は使いこなすと大変に強力なのである程度慣れておくといい感じ。
で、肝心要のキャラクター。
全体的に魅力的。姉御、正統派、意地っ張りな怖がり、ストイック、馬鹿(笑)、頑張り屋と駒も揃っているが、それ以上に活き活きとしているのが好感触。
こういう所はまさに匠の業といってよいかと。
複数回プレイ(データ継続プレイ)を前提にプレイするなら値段分は楽しめる作品であることは間違いないです、はい。

ビアンカとフローラ、どっちにしようかマジ悩む

俺はフローラ派というか、ビアンカを選ばせようとするのが気に食わない派。
とりあえず、ラスト(171)のこのスレを纏める身も蓋も無い一言が素敵すぎる(笑)

「状況開始っ!」デモムービーダウンロード開始

個人的メモ。
とりあえず、初出のお姫様抱っこCGに萌えたのは俺だけでいい(笑)

コミカライズもされるそうで

ドラゴンエイジ2月号に読みきりで……って作者が的良みらんさんだとぉっ!?
買う。絶対買う(即決)。



12/11(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 芸夢 | 管理

いかんいかん

「サモンナイト クラフトソード物語~はじまりの石~」やってて更新忘れる所だった(最低だ)。
とりあえず、ルフィールタン健気だよ、ルフィールタンと思いきや……ミューノの可愛さや親方の姉御っぷりも危険すぎる……。
つうか、ぶっちゃけた話、全員愛おしすぎる。流石はサモナイシリーズ……っ!
あと、リッチーが羨ましすぎ
貴様という男は! 貴様という男は!(血涙)
しかし、これと地球防衛軍2を並行して進めている俺の思考は心底謎だと思った
とりあえず、プレイに戻ります。
止めてくれるな



12/09(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 芸夢 | 管理

This is “VIP  QUALITY”

まぁ、黙ってこいつを見て頂きたい(やや重めなので注意)

何、この溢れる才能の無駄遣いっぷり
あやうく笑い死ぬ所だった。ガチでクオリティタカスwwwwwwwwww

俺の思い出を穢さないでー!!

これは続編を「出しちゃいけない」ゲームだろう……。
このゲームが好きだっただけに余計に「やめてくれ」と叫びたい(泣)。

キュベレイが車庫に入らない

いわゆる「ネタをホントっぽく語る」タイプのスレ。
多分、車乗ってる人のほうが楽しめます。
32→34のコンボとか、61とかが個人的にはツボ

コンシューマー版アイマス

どう見ても約一名狙い撃ちです。本当に(ry
それはそれとして、シュールすぎる光景に大爆笑した。

叫ぶとスタンド名っぽく聞こえる言葉

107が大変にツボ。なんなんだ、この違和感のなさ(笑)



12/08(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

本当にこのキャラは偉大すぎる

君はこんな人間になっていないか?

見事に当てはまっている事に大爆笑。
腹がー、腹がー!(参照:詭弁の特徴のガイドライン

2005年版・貴方が選ぶ後悔した作品

一位は分かるが、二位が意外。そして、三位はちょっぴり泣ける(苦笑)

エロゲーベストセラー2005

こっちも一位は鉄板だが、やはり二位が意外。
あと、かぐやが強い。流石は「エロメーカー」アトリエかぐや(笑)

エロゲ(ギャルゲ)主人公に目がない理由

シグルイ風にエロゲを語るスレより。
まさか彼等にはそのように凄惨な過去があったとは……(ありません)。


同スレより職人のネタ
その解答

飲んでた茶吹いた
俺を笑い殺す心づもりか(笑)

はあ?妹がテストで早く帰ってきていきなり告白

ちょwwwwおまwwwwwwww展開ハヤスwwwwwwwwwwwww



12/06(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

地方系ツンデレ

方言でツンデレ

何故か普通のツンデレより萌えるのは何故だろう。
あと、27は方言じゃねえ。いや、大笑いはしたが

コンパイルクラブ知ってるヤツちょっとこい

……名前は知ってたが、また微妙な層の原点だったりしたのですな(笑)。
ていうか、「パルフェ」の原画さん、ここ出身だったのかよ!?(笑

流石は朝日。やる事が違う

もし逃げられてたら、捜査妨害で業務停止とかなっても文句言えんぞ。
……まぁ、そんな事すら考えないからマスゴミなわけですが



12/05(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

コンプエース感想

正確にはCanvas2の感想ですが、気にしないように。気にしたら負けだ(何にだよ)

つうわけで、感想。
オーケイ。まずは叫ばせろ。
竹内部長、ハラショーーーー!!
概ねそんな話だったわけですが(ぉ)、一応それなりきっちりとした感想も。
今回はCanvas2でも貴重なバイプレイヤー、竹内部長編。
話の展開自体は本当に王道中の王道といっていいくらいの展開なのですが、相変わらず構成力と魅せ方が匠の域。
何がどう「いい」と言えないのが児玉先生の作風の難しい所(敢えて言うなら「優しい雰囲気」)なのですが(苦笑)、今回もその魅力が全開でした。
また、ラストが変に暗くならないのも好感触。つうか、ラヴコメはかくあるべし。
あと、今回の泣き顔シーンは眼鏡装備したがゆえに生まれた名シーンだと思います。反論は却下

ポケロリの2巻も買ってきた。
オーケイ、とりあえず、こちらも叫ばせろ。
俺達の竹井10日が帰ってきた!!!
前回は借りてきた猫のように大人しかった「竹井節」が今回は大爆発。前回とは比べ物にならないくらいキャラが活き活きしており、読んでて思わずニヤけてくるくらいです。
とりあえず、今回のMVPはファリア・ファス嬢。
デカい、スタイル抜群、幼馴染(妙な拳法装備)と快活系の要素が揃い踏みにも関わらず骨の髄までポンコツ。やべえ、面白&萌えすぎだ、この娘。
その上(ネタバレの為に詳細は伏せるが)最後にとんでもねえ「活躍」みせるし。
一巻限りのゲストキャラだったら許さんぞ、主に俺が

地球防衛軍2、チマチマと進めております。
いやー、本当にどんどんと絶望が加速していくわ、このゲーム。
特に敵の巣穴に突入するあたりの絶望感の加速っぷりは凄かった。いわゆる「フルプライス」のゲームでもそうはねえぞ、あの絶望感。
ホント、2000円で売ったらあかんって、このゲーム(笑)。

さて、今日はこの辺で。
「ほほう、この俺を無視するとは中々にいい度胸だな、ご主人」
意図的に無視してたのにしゃしゃり出てくるな、コガラシ。そして、俺はいつから主人に。



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