真砂庵
 
オタ系ネタ&SSブログ リンク・アンリンク・無断転載自由。クリミナルガールズ2出てほしいです
 



2006年3月を表示

クオリティタカスwwwwwwww

「敵は圧倒的な科学力と軍事力。
 それに比べてこっちの頼みの綱は伝説の勇者様ってか!?
 ケッ、ありがたい話だぜっ! 
 目の前の現実をよぉく見るんだな!」

 ──THE地球防衛軍2 シナリオ20「魔塔強襲」より 男性隊員(名前不明)

爺さん、マジ外道

上であんな台詞紹介しておきながら何紹介してますか、俺。
ちなみに俺は笑い死んだw

倉田英之を尊敬した

82参照。ここまで言い切れるのは素晴らしい

モンスター図鑑

問答無用に素晴らしい。

まーりゃん先輩! まーりゃん先輩!トップ

XRATEDはやってないが、ハラショーな出来だ



03/12(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

ふと始めてみる

個人的な名台詞の紹介。
まずはマニアックに「パワプロ8」より主人公の台詞。
細かいところは忘れたので記憶に頼ってる部分もあり。
状況的には伝説的な名選手たち(のコピーロボット)を背に勝ち誇る敵のボスが目の前にいる状況。

「許せない 許せないよ……俺達の憧れた選手たちにまでこんな事するなんて」
「な……」
「お前に教えてやる!
データにはない 人間のプレイする野球のすばらしさを!」

この場面は直後の試合曲の素晴らしさと、相手の圧倒的な能力がまさに「ラスボス」といった感じ。
はっきり言って凡百のRPGのラスボス戦より燃えます。時々パワプロのサクセスモードはこういう神シナリオや神シチェがあるからやめられねえw

キャンパスのダディ

なんだこれwwwwww
微妙に特徴を捉えてるやつもある辺りがクオリティタカスwwwwww

小粋なトラック

一瞬騙されたw

誰もがラスボスの前に行う行事

121は俺もやるなぁ……これって少ないの……?(汗

お前たち入学式どのモビルスーツで行く?

いきなりそれかよ
最初の二つでスレの流れ作りすぎw



03/11(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

更新サボリ気味

ディスガイア2を必死こいてやってたからじゃない。
並行して積読も消化してたからだ!(ダメだろ、それは)

というわけで、一週目クリアしました。
以下感想。


相変わらず麻薬的というか、狂ったような中毒性でした。
前作譲りの強烈なやりこみ要素、そして前作の不満点の解消、そして「暗黒議会の強化」等の大量の追加要素。
そのどれもが「これぞディスガイア2だ!」と言い切るにふさわしい出来。
ストーリーに関しては前作ほどのハジケっぷりはないものの、丁寧な作りであり、それなりに楽しめるものでした。まぁ、前作は(おそらく)一発勝負だった為に馬鹿が出来たというのもあると思いますし。
というか、冷静に判断すると前作の「地球勇者編」は作劇手法的にいえばギリギリなしの範囲だろう、あれ(笑)。いや、大好きだけど。
つうか、ゼノン=ロザリーというのは正直予想がつかんかったし、お話的には結構良く出来てたんではないかと。
でも、アデルとロザリーには物語の途中でもっとラブラブしてほしかったというのも事実ですが。「続きは皆さんのご想像にお任せします」というのも嫌いではないんだが、あそこまでそれっぽい描写をしてたんだからエンディングで少しくらいイチャついて見せてくれてもバチは当たらんだろうに(笑)
まぁ、細かいツッコミどころはあるが、全体的に見ると面白い作品だったと思います。
しかし、やればやるほどやり込みたくなる危険性は相変わらずだぜ……(笑)

あ、大変に余談ながら。個人的に盗賊の「シシシ」と魔物使いの「ヒャッホー!」に撃沈したり。
あの戦闘ボイスは反則だと思います。戦闘が楽しくなりすぎ(笑)



03/10(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 芸夢 | 管理

久方ぶりのネタ乱れ撃ち

可愛い妹

これはとても微笑ましい兄弟のやり取りですね
最後の一行が特に。

本気で対戦すると友達なくすゲーム

159に狂おしく同意w

FCサウンド武勇伝

制約の内から名曲は生まれてくるものなのかもしれない

イナバ○○ー!

ぜひ実現させてください、お願いしますw

炎の雨

見た瞬間、地球防衛軍2のマザーシップの攻撃を思い出した。

犬少女と理性を保とうとする青年トップページ

そりゃ理性もやばくなろうというもの



03/07(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

もしバハラグをリメイクするなら

前回、ラストでなにげなく語ったネタを少し膨らませてみる

大まかなストーリーや、基本システムは変更の必要はなし。
特にドラゴンの育成要素やAI思考に限定され自分で操作できないドラゴンを駆使する戦闘パートは決して変えてはならない。
あれが無くなったらバハラグではないから

で、以下は変更した方が良いだろうと思われる部分。

・キャラ別マルチエンディング化

 まぁ、まず外せない点でしょう。
 立ちまくってるキャラ達は今風の「ギャルゲー要素」に充分耐えうると個人的には思ってますので。
 あと、あまり意味のなかった「選択肢」を選ぶ意味も出てきますし。
 余談ながら、ドラゴンも攻略対象に加えてもいいかも。
旧作のストーリー内で竜人の変化した姿(微妙にネタバレのため反転)と言明されてますし、ドラゴン親父が瞬間的に姿が変わったりする演出もあった事だし。
 「想い通じ合わせれば人としての姿に戻れる」とかこじつければそう無茶な話じゃない

・主人公性別選択可能

 これは当時のスクウェアの主人公として珍しかった「喋らない」主人公だからこそ出来る荒業といえるかも。
 恋愛要素は商売上必要となるだろうから、そういった意味での改変。
でも、ヨヨ王女と男性主人公の場合のストーリーは変更不可。あのトラウマストーリーは変えさせてなるものかw

・ドラゴンの強さの調整&思考ルーチンの強化

 共にやった人間なら頷くはず。今のハードの性能ならまずやっておくべき点。

あと、おまけ要素としてサウザーが世界を手にするまでの物語とか入れてみると面白いかも。
「サウザーとバルパレオス」「ホーネットとサウザー」とか膨らませれば面白くなりそうな話は沢山あるし。

あー、こういうネタは考えてるだけだと楽しいなぁ。
死ぬほど辛そうなので絶対作りたくはないがなwww



03/06(月) | トラックバック(0) | コメント(2) | ネタ | 管理

大いなる笑撃

大笑い

危うく笑い殺されるところだった。
ネタなのかそうでないのか判別がつかんが、馬鹿にも程がある

諸葛亮ジェネレーター

何故か気に入ったwww
あ、ネタ的にはFC世代異常必須なので悪しからず

キミキスのサイトが色々な意味で俺の理性を狂わせている件について

──────っっっっっ!!(悶えすぎて言語忘れた模様)

シナリオが神なゲーム

コメント欄の278が鬼すぎるwwwww
しかし、このゲームはなんでリメイクされないのか……システムの面白さやキャラクターの立ちっぷりは今のゲームと比べても全く遜色ないのに……



……それはそうと、夏野さん、あなた何やってるんですか?w
いや、紹介した俺が言うのも何なのだが大笑いしてしまったではないですかw



03/04(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

相変わらず千代が狂ってます

今現在エロゲメーカー千代様においてバナーキャンペーンをやってるのですが、一番下に何か一つありえねえサイズのバナーが
「ななかななのな?」(対談形式の紹介文)といいこのメーカーは馬鹿すぎだと思います(笑)。
だが、それがいい。それでこそ「漢」。買うかどうかはまったくの別問題だけどな(最低だ)

「わたしたちの田村くん」がコミック化するようで

三人でニャンニャンすればいいじゃない。これが読んだ人間に対する魔法のワードw
ちなみに、俺は松澤派です

最強の欝漫画

個人的にはキカイダーの漫画版。
幼少期に読んだため、ラストのあのモノローグは半ばトラウマ


本日の読了本

「お留守バンシー(小川正岳 /電撃文庫)」

テンポのいい会話とゆるい雰囲気、そしてヘンテコなキャラ同士の掛け合いがすばらしい。
お話的には起伏に富んでるという訳ではなく、牧歌的というかアットホームな感じ。
グイグイ進んでいく話が好きな人にはアレかもしれないけど、俺個人としては好き。
あと、爺さんはっちゃけすぎw



03/03(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理

復活風味

そんなわけで、一ヶ月ぶりに更新頻度がマシになりそうに。
まぁ、まだまだ仕事に慣れなかったりとかディスガイア2やったりとか忙しいは忙しいのですが(後者は完璧に余計です)

ボンバーマンでありがちな事

あるあるw
ていうか、俺自身何度こういう状況に陥ったことやらw

ドラえもんから生まれた名言

面白さのためならブラックなオチすらも躊躇わないF先生の本領といった所か。
まぁ、多分このスレに出ているような台詞は意識していないところで描いているんだろうが。

ラオウvs一休さん

タイトルからして既に卑怯だw

笑点の……

なんでVIPPERはこんなにもバカなんだろうwww(褒め言葉)

内輪ネタ

正直すまんかった(個人的謝罪)。
とりあえず、スレの流れが素敵なまでに阿呆すぎるwwwww

ツンデレの技

死 ん で し ま え

や、マジメな話、ツンデレというのは「恋愛に入りかけの自分の心の現状を理解していない(or認められない)」状態のデフォルメだと思うのですよ。
そういう意味において、ツンデレというのはフィクション以外に存在しないものだと思うわけです。(というか、フィクションを現実世界で実体化しようとするとどれだけ痛々しい事になるかは……ゴニョゴニョ
まとまらないので今日はこの辺にしますが、ネタがまとまったらツンデレの話についてはまた折に触れて語るかも語らないかも。



03/02(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | ネタ | 管理


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